金曜レガシー@晴れる屋
2015年5月9日 TCG全般・場所:晴れる屋
・フォーマット:レガシー
・人数:16人(?)
・形式:確定3回戦
・使用デッキ:BRW Token
・デッキレシピ
3 《Scrubland》
1 《Badlands》
2 《Plateau》
3 《沼/Swamp》
2 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《乾燥大地/Arid Mesa》
1 《Karakas》
2 《不毛の大地/Wasteland》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 《未練ある魂/Lingering Souls》
3 《苦花/Bitterblossom》
3 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《名誉回復/Vindicate》
1 《滅び/Damnation》
1 《神の怒り/Wrath of God》
1 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1 《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
3 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
2 《根絶/Extirpate》
1 《Chains of Mephistopheles》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《議会の採決/Council’s Judgment》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
2 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
1 《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
トークン沢山並べたかった。意外と普通のデッキに。
場所は晴れる屋さん。今回はムシャクシャしたので2回出ました。
●1R Burn ○××
1G 基本土地がうまくハンドに来てくれて、ハンデスで火炎破と大歓楽を落とせた甲斐あって、殴打頭蓋が間に合って勝ち。
2G 粉々が殴打頭蓋に刺さった。後、渋面が常にトークンへ睨みを利かせていてつらかった。
3G 石鍛冶が灼熱の血のいい的に。
●2R Elves ×○×
1G 序盤除去で少し時間を稼ぐも、クレイドルからのクレイドルで緑頂点X=8。後はビヒモスでGG。
2G ピン除去及び怒りを抱えつつ、スピリットが十手を担ぐ理想の展開になり、殴りきって勝ち。2ターン目法学者が結構刺さっていた模様。
3G 序盤に色気を出して不毛の大地を切ったところ、後に滅びのマナが足りず、ビヒモスまで届いて負け。まずは土地を伸ばそう。
●3R UR Counter Burn ○○
1G 石鍛冶から火と氷の剣でひたすら殴って勝ち。メインでBtBや全体除去を多く入れているデッキのようでした。
2G 初手ハンデスで野火が見える。これはまずいと落としたことでマナが伸び、プロパガンダを貼られるも剣を担いだスピリットが殴って勝ち。相手の態勢が整う前で本当に良かった。
結果は1-2でパックは無し。コントロールするのは非常に楽しかったのですが余りにもデッキが丸すぎたため、もう少しだけ尖ったカードを入れたい気持ちになりました。
次に2回目
・人数:16人
・形式:確定3回戦
・使用デッキ:黒単Pox
・デッキレシピ
以前晴れる屋に持ち込んだときの物を使用。サイドのオーブとKarakasをHymnと檻に変更。
●1R Shardless BUG ○○
1G 初手儀式からHymnでアド源の幻視と梟が落ち、その後相手の方が土地を引かず、数ターン後に投了。
2G メッフィーを弾かれるも巻物が通り、その後無理矢理出したNetherVoidが通って2点クロックを形成したところで相手投了。
●2R BUG Delver ○××(1戦目と2戦目がごっちゃになってるかも)
1G 序盤デルバーや死儀礼が出て、こちらの囲いは弾かれてまずい展開になるものの、既の所で小悪疫トップが間に合い、場とハンドが更地に。後は土地枚数が多いこちらが先に展開できて、ミシュラが押し込んで勝ち。
2G 相手にハンドを貯められて、一気に2体展開されることで除去が間に合わず、最後はるつぼはあるものの、6/7のタルモに殴られてミシュラブロックが間に合わず負け。
3G 初手悪疫針ハンデスキープ。儀式から囲いで相手肉数枚ブレストHymnフェッチ不毛。なのに何故かHymnを落として相手のフェッチに何故か針を刺す。このプランだと相手が土地を素引きするだけで無意味になるし、もし縛りが決まった場合、その頃にはHymnは無駄牌になるので、ハンデスは死儀礼等の肉を落とすべきだった。結果、素引きされた土地から死儀礼→ドロースペル→タルモと展開して、除去が間に合うはずも無く押し込まれて負け。フェッチに針なんて色気を出すもんじゃない。
●1R BUG Delver ○○
1G ハンデスすると、落とせるのがデルバーのみのハンド。後は遅れて出てきた死儀礼に小悪疫等を撃って土地を割っての繰り返し。お互いハンドが枯れそうなところで懇願のマナが揃い、NetherVoidをサーチした所でGG。
2G 今度は初手デルバー以降余り肉が出ない状況。こちらも必死にハンデスを撃つもHymnが2枚見え、片方を食らう羽目に。途中針(死儀礼)と巻物が通って有利になり削り始めたものの、るつぼか何かを通した際に自然への要求を食らってデルバーのみが残る状況へ。ヴェリアナも弾かれ数回殴られてかなり危険な状態のところ、運よく引いたTheAbyssが着地して処理が完了。後はミシュラがひたすら殴って勝ち。
結果は2-1で賞品の2パックをゲット。
カードパワーに頼りすぎると碌なことにならないということがよーくわかりました。得意なデッキだからこそ、丁寧に。
それと、最近Poxでワカラン殺しができなくなってきた気がします。ワカラン殺しはこのデッキの強みの一つなので、それが効かないというのはすごく辛く、認知が上がって嬉しいのもあり、複雑な気持ちですね。
・フォーマット:レガシー
・人数:16人(?)
・形式:確定3回戦
・使用デッキ:BRW Token
・デッキレシピ
3 《Scrubland》
1 《Badlands》
2 《Plateau》
3 《沼/Swamp》
2 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《乾燥大地/Arid Mesa》
1 《Karakas》
2 《不毛の大地/Wasteland》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 《未練ある魂/Lingering Souls》
3 《苦花/Bitterblossom》
3 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《名誉回復/Vindicate》
1 《滅び/Damnation》
1 《神の怒り/Wrath of God》
1 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1 《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
3 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
2 《根絶/Extirpate》
1 《Chains of Mephistopheles》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《議会の採決/Council’s Judgment》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
2 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
1 《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
トークン沢山並べたかった。意外と普通のデッキに。
場所は晴れる屋さん。今回はムシャクシャしたので2回出ました。
●1R Burn ○××
1G 基本土地がうまくハンドに来てくれて、ハンデスで火炎破と大歓楽を落とせた甲斐あって、殴打頭蓋が間に合って勝ち。
2G 粉々が殴打頭蓋に刺さった。後、渋面が常にトークンへ睨みを利かせていてつらかった。
3G 石鍛冶が灼熱の血のいい的に。
●2R Elves ×○×
1G 序盤除去で少し時間を稼ぐも、クレイドルからのクレイドルで緑頂点X=8。後はビヒモスでGG。
2G ピン除去及び怒りを抱えつつ、スピリットが十手を担ぐ理想の展開になり、殴りきって勝ち。2ターン目法学者が結構刺さっていた模様。
3G 序盤に色気を出して不毛の大地を切ったところ、後に滅びのマナが足りず、ビヒモスまで届いて負け。まずは土地を伸ばそう。
●3R UR Counter Burn ○○
1G 石鍛冶から火と氷の剣でひたすら殴って勝ち。メインでBtBや全体除去を多く入れているデッキのようでした。
2G 初手ハンデスで野火が見える。これはまずいと落としたことでマナが伸び、プロパガンダを貼られるも剣を担いだスピリットが殴って勝ち。相手の態勢が整う前で本当に良かった。
結果は1-2でパックは無し。コントロールするのは非常に楽しかったのですが余りにもデッキが丸すぎたため、もう少しだけ尖ったカードを入れたい気持ちになりました。
次に2回目
・人数:16人
・形式:確定3回戦
・使用デッキ:黒単Pox
・デッキレシピ
以前晴れる屋に持ち込んだときの物を使用。サイドのオーブとKarakasをHymnと檻に変更。
●1R Shardless BUG ○○
1G 初手儀式からHymnでアド源の幻視と梟が落ち、その後相手の方が土地を引かず、数ターン後に投了。
2G メッフィーを弾かれるも巻物が通り、その後無理矢理出したNetherVoidが通って2点クロックを形成したところで相手投了。
●2R BUG Delver ○××(1戦目と2戦目がごっちゃになってるかも)
1G 序盤デルバーや死儀礼が出て、こちらの囲いは弾かれてまずい展開になるものの、既の所で小悪疫トップが間に合い、場とハンドが更地に。後は土地枚数が多いこちらが先に展開できて、ミシュラが押し込んで勝ち。
2G 相手にハンドを貯められて、一気に2体展開されることで除去が間に合わず、最後はるつぼはあるものの、6/7のタルモに殴られてミシュラブロックが間に合わず負け。
3G 初手悪疫針ハンデスキープ。儀式から囲いで相手肉数枚ブレストHymnフェッチ不毛。なのに何故かHymnを落として相手のフェッチに何故か針を刺す。このプランだと相手が土地を素引きするだけで無意味になるし、もし縛りが決まった場合、その頃にはHymnは無駄牌になるので、ハンデスは死儀礼等の肉を落とすべきだった。結果、素引きされた土地から死儀礼→ドロースペル→タルモと展開して、除去が間に合うはずも無く押し込まれて負け。フェッチに針なんて色気を出すもんじゃない。
●1R BUG Delver ○○
1G ハンデスすると、落とせるのがデルバーのみのハンド。後は遅れて出てきた死儀礼に小悪疫等を撃って土地を割っての繰り返し。お互いハンドが枯れそうなところで懇願のマナが揃い、NetherVoidをサーチした所でGG。
2G 今度は初手デルバー以降余り肉が出ない状況。こちらも必死にハンデスを撃つもHymnが2枚見え、片方を食らう羽目に。途中針(死儀礼)と巻物が通って有利になり削り始めたものの、るつぼか何かを通した際に自然への要求を食らってデルバーのみが残る状況へ。ヴェリアナも弾かれ数回殴られてかなり危険な状態のところ、運よく引いたTheAbyssが着地して処理が完了。後はミシュラがひたすら殴って勝ち。
結果は2-1で賞品の2パックをゲット。
カードパワーに頼りすぎると碌なことにならないということがよーくわかりました。得意なデッキだからこそ、丁寧に。
それと、最近Poxでワカラン殺しができなくなってきた気がします。ワカラン殺しはこのデッキの強みの一つなので、それが効かないというのはすごく辛く、認知が上がって嬉しいのもあり、複雑な気持ちですね。
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