・フォーマット:レガシー
・人数:16か18人だったはず
・形式:スイスドロー5回戦。上位4名シングルエリミネーション
・使用デッキ:Jund Control

・デッキレシピ

以前と変わらず。

●1R BUG Delver ○×○
1G 除去を一通りし合った後、ほぼ更地にクルフィックスとタルモが出て勝利。

2G タルモを出し合うが、先にヴェリアナを出されてそのまま負け。

3G 相手の方の土地が1枚で詰まり、引いた不毛を使い展開に差がついて勝ち。

●2R UWR Control ××
1G 腹心3枚のハンドをキープ。焼かれたり、十手付きトークンが出てきたりと皆墓地へ。そのままネメシスでGG。

2G 紅蓮術士が暴れてトークンわらわら。押し込まれて負け。後、土地が2枚で止まった。無論言い訳だが。

●3R Burn ×○×
1G 残りライフ5の状況で相手の方リフトボルト待機してハンド空。場には大歓楽と死儀礼がいて何かを唱えると2点食らってぴったりな状態。出せるマナは死儀礼含めて4マナ。そこで私は何を思ったか、墓地にあるもう一枚の大寒楽を食べて回復せずに血編みを出す意味不明なプレイを行う。当然3マナ以下がめくれ、しかもあまつさえそれを唱えて2点食らってめでたく死亡。今考えても何故あんなことをしたのか。何も考えてなかったんだろうな。

2G ライフ残り5くらいの状況、場にはヴェリアナが居て、必死で唱えた血編みがなんと十手をめくる。返しで死ななかったため、そのまま血編みが十手を担いで勝利。しかし、常に十手に1個分カウンターを残すプレイをしなかったため、一度血編みが焼かれてタルモを引くまで時間がかかった等、やはり反省すべき点有り。

3G タルモorヴェリアナハンド期待して2マリするも来ず、そのまま焼けた。

●4R 4C CTG ○×○
1G ARBまでで構築されていたデッキだったため、ヴェリアナと衰微がとても刺さり勝利。

2G 序盤に出た大祖始の遺産がどうにもならず、ハンドが切れた頃に相手の方のタルモに殴り負ける。

3G 土地を不毛したところ2枚目が中々来ず、展開に差がついてボードをコントロールでき、勝ち。

●5R UR Delver ××
1G デルバーと速槍相手に1:1交換をしていたら、以外に生物が多めに出てきて除去しきれず負け。

2G 紅蓮術士のトークンと速槍が沢山殴ってきて負け。ゴルチャは2枚にしようと思いました。

結果は2-3で予選落ち。ただ、その後の坊主めくりの賞品でBadlandsが手に入ったのでもう何も言うことは無いです。
今回は自分のプレイングを見つめ直す良い機会になりました。特にBurnとの戦いは今後ずっと忘れずに教訓としたいと思います。

コメント

こじはるにゃんにゃん
2015年4月27日23:12

ずるいぃいい・・

あてね
2015年4月28日23:42

>
次回はバッチリめくっていきましょ?

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