FNMレガシー＠ENNDAL GAMES

・場所：ENNDAL GAMES
・フォーマット：レガシー
・人数：4人
・形式：確定3回戦
・使用デッキ：BW Zombie

・デッキレシピ

2 《沼/Swamp》
1 《平地/Plains》
3 《Scrubland》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4 《リシャーダの港/Rishadan Port》
4 《不毛の大地/Wasteland》

4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
2 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
3 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》

4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1 《不吉の月/Bad Moon》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》

3 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1 《Chains of Mephistopheles》
2 《根絶/Extirpate》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《苦花/Bitterblossom》
1 《汚染/Contamination》
1 《浄化の印章/Seal of Cleansing》
1 《解呪/Disenchant》
2 《盲信的迫害/Zealous Persecution》

昔使っていた黒単ゾンビに白をタッチ。潮虚ろと石鍛冶、ソープロで少し現実的に。

●1R UR Delver ○○
1G 生物があまり出てこなかったので、バイアルからゾンビいっぱい出して勝利。

2G 檻を張られたが、石鍛冶が着地して十手を出しつつ殴って勝ち。

●2R 4C Blade ×○×
1G 除去の撃ち合いになり、ドローソースの分相手に有利がついてアド差が広がり負け。

2G ダブマリスタートだったが、石鍛冶が着地し、墓所這いが剣を担いで殴り打点をかなり稼いでゲラルフ等も出て勝利。

3G お互いに土地の割り合いになり、リシャポで封じようとするが、瞬唱が土地のタップ時にソープロをフラッシュバックしてからクロックが途切れ、プランが瓦解して押し返されて負け。

●3R Suicide Dlever ○××
1G 石鍛冶十手と腹心漕ぎ手がアドを稼いで死の影が出るも押し切って勝利。

2G トリマリ。

3G ライフを4まで追い詰めたところで死の影と死儀礼が出現。バイアルから匪賊を出して死の影と元々出ていた匪賊の1対1になるが、返しに軟泥が登場。そのまま匪賊が除去され、死の影にソープロを撃つものの、軟泥がとまらず負け。

結果は1-2でオポーネント差で2,3位だったはず。白タッチのお蔭で漕ぎ手が使用できるのが本当に有難いですね。ゲラルフ&屍肉や墓所這い&屍肉のコンビが揃った時の打点は素晴らしかったです。不吉の月がかなり不安定なので、ここは流刑への道に変えるかもしれません。