木曜レガシー@ENNDAL GAMES
2015年2月26日 TCG全般・場所:ENNDAL GAMES
・フォーマット:レガシー
・人数:6人
・形式:確定3回戦
・使用デッキ:MUD
・デッキレシピ
これまたよくあるMUD。打ち消されるのが嫌なので魂の洞窟多め。ウギンはせっかくなので2枚。
メイン
4 《微光地/Glimmerpost》
3 《ヴェズーヴァ/Vesuva》
4 《雲上の座/Cloudpost》
4 《裏切り者の都/City of Traitors》
2 《不毛の大地/Wasteland》
4 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
3 《魂の洞窟/Cavern of souls》
1 《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
3 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4 《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
4 《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
2 《隔離するタイタン/Sundering Titan》
4 《金属細工師/Metalworker》
1 《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1 《ニンの杖/Staff of Nin》
1 《威圧の杖/Staff of Domination》
4 《三なる宝球/Trinisphere》
4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
4 《厳かなモノリス/Grim Monolith》
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
サイド
1 《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1 《映し身人形/Duplicant》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1 《ニンの杖/Staff of Nin》
1 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
1 《白金の天使/Platinum Angel》
2 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
3 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
●1R Mono Black Pox ○○
1G 2ターン目に小悪疫されるが、その後で出した細工師が無事だったので、タイタンとワームに繋がって勝ち。
2G 初手儀式からHymnされて、落ちたワームに外科的摘出を撃たれる。墓忍びが出てきて殴られ続け、こちらは土地とモノリス追加で誤魔化していると、トップからウギン。出してプラスの後、返しの墓忍びがライフを詰めに来たため、ウギンマイナス8を起動する。その後はウギンプラス連打で勝利。
●2R Mono Green Post ×○×
1G ゴーレムとチャリスで縛るも、緑タイタンが出てきてポストとウギンの目をサーチ。そのままやりたい放題されて負け。
2G 縛ることを放棄してフィニッシャーに即繋げる方針に変更。ゴーレム、カルドーサからのヘルカイトと場に出して場を吹き飛ばしつつ、忘却石には針を刺してビート勝ち。
3G ゴーレムの後にカルドーサを出した返し、無垢への回帰を撃たれて両方流れる。後は緑タイタンが出てきて、最後にはコジレックまで来る結果に。
●3R Death & Taxes ○○
1G ポストからチャリス→細工師→威圧の杖と出して、無限ライフ&ドローで勝ち。
2G 2ターン目石のような静寂。更に土地を2枚割られる。絶体絶命の中、何とかひねり出したゴーレムと石鍛冶からの殴打頭蓋が相打ちして、マナを伸ばした方が有利に。こちらがるつぼと三球出して土地を戻し始める中、相手の方は土地が止まり、ウギンの後ワーム等連打して勝ち。
ウギンがやたらと強かった印象。デッキの性質上、すでに出てしまった相手のクロック等に触れられないことが弱点でしたが、これを出すだけで形成がきれいに逆転しました。これからはメイン2枚は確定かもしれません。
プレイに関しては、マリガンの基準をもう少し練る必要がありそうです。加えてチャリスと三球の残す枚数等、サイドボードのOUTの枚数も。
・フォーマット:レガシー
・人数:6人
・形式:確定3回戦
・使用デッキ:MUD
・デッキレシピ
これまたよくあるMUD。打ち消されるのが嫌なので魂の洞窟多め。ウギンはせっかくなので2枚。
メイン
4 《微光地/Glimmerpost》
3 《ヴェズーヴァ/Vesuva》
4 《雲上の座/Cloudpost》
4 《裏切り者の都/City of Traitors》
2 《不毛の大地/Wasteland》
4 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
3 《魂の洞窟/Cavern of souls》
1 《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
3 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4 《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
4 《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
2 《隔離するタイタン/Sundering Titan》
4 《金属細工師/Metalworker》
1 《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1 《ニンの杖/Staff of Nin》
1 《威圧の杖/Staff of Domination》
4 《三なる宝球/Trinisphere》
4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
4 《厳かなモノリス/Grim Monolith》
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
サイド
1 《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1 《映し身人形/Duplicant》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1 《ニンの杖/Staff of Nin》
1 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
1 《白金の天使/Platinum Angel》
2 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
3 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
●1R Mono Black Pox ○○
1G 2ターン目に小悪疫されるが、その後で出した細工師が無事だったので、タイタンとワームに繋がって勝ち。
2G 初手儀式からHymnされて、落ちたワームに外科的摘出を撃たれる。墓忍びが出てきて殴られ続け、こちらは土地とモノリス追加で誤魔化していると、トップからウギン。出してプラスの後、返しの墓忍びがライフを詰めに来たため、ウギンマイナス8を起動する。その後はウギンプラス連打で勝利。
●2R Mono Green Post ×○×
1G ゴーレムとチャリスで縛るも、緑タイタンが出てきてポストとウギンの目をサーチ。そのままやりたい放題されて負け。
2G 縛ることを放棄してフィニッシャーに即繋げる方針に変更。ゴーレム、カルドーサからのヘルカイトと場に出して場を吹き飛ばしつつ、忘却石には針を刺してビート勝ち。
3G ゴーレムの後にカルドーサを出した返し、無垢への回帰を撃たれて両方流れる。後は緑タイタンが出てきて、最後にはコジレックまで来る結果に。
●3R Death & Taxes ○○
1G ポストからチャリス→細工師→威圧の杖と出して、無限ライフ&ドローで勝ち。
2G 2ターン目石のような静寂。更に土地を2枚割られる。絶体絶命の中、何とかひねり出したゴーレムと石鍛冶からの殴打頭蓋が相打ちして、マナを伸ばした方が有利に。こちらがるつぼと三球出して土地を戻し始める中、相手の方は土地が止まり、ウギンの後ワーム等連打して勝ち。
ウギンがやたらと強かった印象。デッキの性質上、すでに出てしまった相手のクロック等に触れられないことが弱点でしたが、これを出すだけで形成がきれいに逆転しました。これからはメイン2枚は確定かもしれません。
プレイに関しては、マリガンの基準をもう少し練る必要がありそうです。加えてチャリスと三球の残す枚数等、サイドボードのOUTの枚数も。
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